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はんてん(半纏)・はっぴ(法被)
・はんてん(袢天、半纏、袢纏)はっぴ(法被、半被)とはお祭りやイベントなどで主に着用されている和服の一種です。
・羽織の様な形をしていますが、前を閉める紐は無く、一枚布(一重)で襟も折り返さずに着ることが一般的です。
・お仲間や町内、社員様などで揃いの色柄の物を着ることで場を盛り上げたり、気持ちを一つにすることの要因になるのではないでしょうか。
・古くは職人の作業着として制作されること多く、現在でも酒蔵様、石材店様、庭師の皆様などの正装(スーツ代わり)としても着用されます。
・古くからの知識、実績を元にお客様のイメージを具体的な形にしてオリジナルの一着をご制作します。
・文字書体、大紋等も既存の物ばかりでなくお好みに合わせて一から起こすことも可能です。
・お客様のお話から最適な素材、染、お値段をご提案させていただきます。
・お話を重ね充分にご納得いただいてからご制作に入ります。
・枚数は1枚から多数まで対応します。
・伴天にまつわる小物(帯、ダボシャツ、手拭、どんぶり等)も一緒にご用意することができます。
- サイズ
- ご希望に合わせてお作りします。
- 染め
- 生地
- 仕立て
- 単価
- 単価
関連する実績
- 使用用途
- 御神輿の団体、太鼓の団体、神社関係、町内、学校
- 製造・仕入れ
- 下職